ひとりごとをエネルギーにする


言いたいことほどうまく言えないような気がする。

最近、ブログに書いていることはほんとに自分が言いたいことなのかどうかわからない、と思うことがある。難しい。書きたいことがあるのに、言葉にするのが難しくて避けていることもある。

その辺りがうまくできるようになったらいいなあと思うのだけど、多分自分の語彙が乏しい。日々精進。

あと、書いているとすぐかっこつけてしまう気がする。それがとてもださいと思う。

でも、ださいってことがわかってよかった。わたしはださいんだ。わかる。身に覚えがある。笑
ブログを書いていて良いなと思ったのは他にもある。ブログに書いたら、書いたときの気分はもう消えてるというか、消化できている気がすることだ。
もしかしたら自分は毎日消化不良を起こしながら過ごしていたのではないかと思う。そんなのきもちわるいから、これからも消化させていこうと思う。


今日は、前の短期バイトの制服を返しにいってきた!!すがすがしい!!

バイトに関するあれこれで、一番嫌いなのは、制服を返しにいくことかもしれない。変に気を使うし、たまに続けないかと聞かれるけどやめるし、たまに寂しいじゃないか。

今回も行きたくないから後回しにしていたし、自分の感覚では遅いと思ったから、「遅くなってすみません~」と言うと、「まだ誰も返しに来てへんよ!」と言われた。一番乗りだったらしい。

なんだよ、みんな早よ行きなはれ!!笑

もうできるだけ制服を返しにいきたくない。今年度は短期のバイトばかりしていたけど、そうすると必然的に何度も返しに行かなくちゃいけないから、もうやめる!
今、ひとつ興味のある仕事がある。向いているような気もするから、応募だけしてみようかと思う。

バイトに関するあれこれで、次に嫌いなのは、履歴書だ。好きな人は少ないと思うけど、一番いらっとくるのは、PC作成の方が断然早くきれいに仕上がるのに、手書きにこだわるところが多いということ。
確かに字がきれいなことはひとつの才能、書道の成果ならアピールしてもいい。でも、字がきれいだからって仕事ができるとも限らないし、字がきたないことを理由に落とすのもおかしい。それに世の中には、文字をミスなくきれいに書くことが努力ではどうしようもないほど難しい人もいる、というそういう発想もないんだろう。遅れていると思うの。

はい。
こういうどうでもいいことは喋る早さでいくらでも書けるけど、履歴書は書くの時間がかかるし苦手だ。

でも、ブロガーとしての意地(?)で、書くしかないな。やるぞ~。