たまに、気になるバンドマンのツイートを見返す。
ライブで気になったり、何か特別なものを感じたりした人のつぶやきには、音楽に対するすごくアツい言葉があることが多い。
SNSは宣伝用!として使ってる人もいるし、誰もがネットで思いを発信しているわけではないけれど。
そこで思ったのだけど、説得力のある音楽ができるひとは、自分の言葉をちゃんと持っているんじゃないかなと思う。
音楽に言葉はいらないのかもしれない。
言葉で伝えきれないから音楽があるのかもしれない。
でも、言葉を放棄したら、そこまでなんじゃないかなと思う。
もちろん、話すのが得意でない、書くのが好きでない人が、よわいというわけではない!!言葉になる前のマグマみたいなものが体の中でふつふつとなっていて、それが音なりリズムなりに現れてくる人だっている。
それぞれ。そして受けとるひともそれぞれ。
なんだけど、、うーん。むずかしい。
今回はまとまらない!まとめない!
ふと、ある人の音楽に対するツイート(大昔のものだったけど。笑)にぎゅんと心がつかまれることがあって、ブログをメモのように使ってしまった。
言葉が先か音楽が先か?みたいなこと?