日々-21

 

とある7日間の日記。

 

19.-----

泥眠。


20.-----

階段を踏み外し、3段ほどお尻で降りて着地。ひとりでに涙がでたけど、蒙古斑復活で若返りとする。今後、階段落ちた人に出会ったら優しくしようと思う。


21.-----

プチクレーム処理でひとり車を運転中、熱唱したら調子が良くなった。つまり、プラマイゼロ。むしろプラス。仕事中におうたの時間があれば、健康に過ごせるのではないだろうか。おひるねの時間と。おやつの時間と。


22.-----

繁忙期は台風。必要なのは防災。と思うことにした。しばらく、雨?降ってへん!風?そよ風や!という心持ちでやってきたけど、気付いたらどっか飛んでいってそう。最近、朱に交われば赤くなる、がこわくてこわい。気を確かに〜。


23.-----

ちいさなことでいらっとして反省。視野がせまくなってる証拠だな。他者と生きているのだよ。狭い社会やビジネスでしか通用しないような価値観は知見とはいわない。


24.-----

ラジオから流れる曲のリズムに合わせて左右確認していることに気付いて、無意識が愉快。空の弁当箱を持って行ってしまいフリーズした。

毎日触る楽器たち、今年はじめて休息日とした。ら、むずむずしたので、心は大丈夫。


25.-----

台所を整理した。生活の基礎はくずさないという意思表示。つかれても、長い目でみる。目の前のことにてんてこまわない。